2008夏期合宿 編     2007  2006  2005  2004  2003

さあ、今年もやってきました。みんなが楽しみにしている合宿。
今年は初参加がたくさんいるので、いろんな事があるかもしれないとちょっと心配しながら、はじまりはじまり・・・

2008年8月22.23.24日

1日目
時間には全員集合 
欠席者なし!
今年は新人が多くドキドキ!
今年もお世話になります。
手賀東小学校にあいさつ。
まずミーティング。
注意とリーダーへの確認事項です。
みんなで協力しあって良い合宿にしよう!
  
   練習
  その1
午前中の練習は基本的な練習とフィジカル
待ってました。お弁当タイム昼食を食べ、宿泊施設へゴー! いつもお弁当作ってくれるおうちの方に感謝。
少年自然の家に着きました。オリエンテーションをうけ、午後練習。
練習 
その2

午後はスリーメンやパス練習・ドリブルコントロールです
となりの剣道の団体さんに「声」で圧倒されながらの練習。
気合いと声は負けてるなー・・・見た目、おとなしそうと良く他のチームの指導者に言われますが、やはりここでも。
グループ別練習もできました。合宿の日はスタッフがそろっているからね。ほんと、一人一人目をかけてあげられるからグーです。
あ、デカイ小学生・・・違います。中学生のOBです。
部屋作りを終え、お風呂に入ったら楽しい夕食。       「用意をしてくれたお母さん方ありがとうございます。残さず食べましょう。」とキャプテン。

他の団体がおかわりしておかずががない!
・・・・ちょっとさみしい現実。
これって早い者勝ちでした?
キャンプファイヤー
火の神様はこの三人。
なかなかつかず、大変です。
もえろよもえろ〜よ♪と歌いながら・・・
お手伝いのお母さんたち、
暗くなるまでのおつきあいご苦労様です。
こどもの様子も見られてお得。
トトロンズ MFC
司会の三人。
今年は各グループの
リーダーが行いました。

紙芝居、ギャグもいれながら
読みのうまさを発揮してました。
クイズ。
ゼヤはフリースローを何本決めるか?
いつやったのを答えるんだよー?
ちょっとえー?なクイズ。
ほぼカンの勝負。
ミステリー アシックス ケシカス さまーず

怖い話・・・・・・・・・・
みんな顔はメイクして
怖いのですが
読み方が怖くなく
かわいいのです。
紙芝居
ポニョが・・・・!

おもしろい!

暗いところだけに
倍の大きさの画用紙に書いたら良かったね

げき
ステージの枠を超えて、がんばってました。みんなのくすくす笑う声がたえない。

げき
うまいー。
女優!
ナレーターはコレ

花火の時間。

花火はやっぱりたのしいな

カネちゃん 
6年生の楽しむすがた。
この後、おやつを食べて、一日終了。おつかれさまでした。
一人でねられない・・みんなでねよう!とカーペットの上で
くっついてねる女子たち。毎年の光景ですが、すてきな経験。

こらこら いつまでも話してると、明日がツライよ。

早くおやすみなさい。   そのころ スタッフミーティング。おつかれさまー
朝だよー ぐっすり寝ていました。
夜中も何事もなく、過ぎていきました。  ちょっとせきがでてつらい人もいました。
二日目
あさはウォーキング
朝のつどい
朝の清掃活動
盛りだくさん
チーム紹介をします。
「目標は・・・」


ラジオ体操は普段やってないから、できないのだ。

ランニング前の体操
朝から走ってこころなしか元気ない?
練習
      その3
3回目の練習はパス中心。
朝に走ったので、少しからだが軽いです。

父たちも掃除。
こんなでかい風呂掃除なんて、いい経験になります。
グループでの練習
パスワークが中心
ちょっと早めに終了し、
アスレチックにゴー!

短い時間でしたが
笑顔でした。もっと時間があれば、制覇したのにね
昼ご飯を食べ、宿泊施設は終了。「おせわになりました。」あいさつを終え、小学校へ移動します。
練習その4
午後の練習は、手賀東小学校で練習。
ゲーム感覚を養うための練習や、徹底的なシュート練習。
ホッとタイムアイスだ!今年は涼しいけどやっぱアイスはうまい!うれしいなーー届けてくれてありがとう

入念にセットモーション
たくさんシュート練習しなきゃ
ライバルな関係の仲良しくんたち
切磋琢磨して大きくなれ
26日まとめの会
反省を来年にいかすのだ。
みんなアンケートにしっかり書いてね。


おつかれさまでした。
父母会の皆様、3日間ご協力ありがとうございました。
新しい方が多い中、毎回、お手伝いいただいてる方がいろいろサポートしてくれて、助かったという声がたくさんありました。
みんなが元気で家に着き、「たのしかった」といってくれることで、やってよかった〜と思い、つかれも吹っ飛びます。
これからますます、子どもたちは団結していくでしょう。ここからたのしみです。おうちの方もどんどん 参加してください。
こどもたちの”わ”のなかに入っていきましょう。